2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

WAKE UP

「かいじゅうたちのいるところ」、観ました(火曜、夕方の札劇、合計3人)。 1回目は、ポロリ、2回目は、ポロロロロローンと、涙がでた。 ポール・ダノ、やっぱ好きだなあ、早く映画、出てくんないかなあ。 サントラも買いましたよ、とても好みだったので…

映画

昨年は、あまり映画を観にいかなかったのですが、 「これは絶対に間違いないハズ」というモノだけを、 選んでいたからです、守りに入っていたよ、アタイ。 なので、2009年に観に行った映画を振り返ると、どれもこれも、 本当に良かったんだけど、ソレも逆に…

2009DG20

一昨年は、寝ても醒めても、さんざんぱら電気イヤー。 何年後になるか分からない次の活動まで、色々おもちゃを与えてもらったのだから (LIVE DVDだとか、新作CD2枚、とか)、コレらを、細く長く、タノシミながら、 生きながらえて参ります、そういうのもう…

電気神社

昨年末、風邪で倒れていた際、引きこもりの退屈さを紛らす為、 大掃除しながら、合間に「20年間、本当にありがとう」 の意味を込めて、電気を奉りました、ああ楽しかった。 南天っぽいので、ここをはじめ、様々な場所に、 ちょこちょこと、アオキを飾ってお…

ある光

小沢ショックWEEK。 昔、「夜もヒッパレ!」で、ジェリー藤尾が「ラブリー」を歌っているのを見たとき、 なんかもう、オザケンもここまで来たかと、紅白出演よりも、ある意味ショックで、 それ以上に、「ジェリー藤尾が、よりによってラブリーを歌唱する」と…

「龍馬伝」のOPロール、 佐藤健 ピエール瀧 の並びで、結構、前の方に出て来たね、ドババーンと。 瀧、すごく良かったなあ、あのズラ、どんな髪型より似合うね。 あんなに似合う髪型を、わたしは初めて観たよ、瀧。 それはそうと、初回から、映像観ながらず…

市橋その2

市橋といえば、昨年、唯一購入した写真集が、 市橋織江さんの「Gift」です(出版されたら、即買いと決めていた)。昨年、上京した際、「いつか行ってみたい」と、長年思っていた、 鎌倉はcafe vivement dimancheに、連れて行って貰ったのですが (憧れのマス…

市橋その1

2か月くらい前になるのかなあ、読売新聞夕刊、古屋兎丸のこの4コマ漫画、超名作。 市橋報道で思い出したのですが、中学3年のときの担任が、市橋という名前でした。 以下に続きますアレが、たった今、「下書きページ」で確認してみたところ、 歴代史上、も…

I Will catch U.

「SONGS」の、NOKKOを、観ていますよ。 発声法を変えたのだから、昔の曲を聴いても、なんだかアレなのだけれど、 たまーに、あの頃と同じ感じの声色で歌唱されると、 ゾクッ と、しますわよねえ。 むかーしむかし、民放局でOAされた、レベッカのLIVEを、 ビ…

エゾアムプリン

きょうは、「日本の音楽シーンを変える」って、 たとえば、どういう風なコトなのだろう、 今まででいうと、どんな人が、どんな風に変えただろう、シーンを。 つうか、なんなんだ、シーンて。 ということを、じっと、じっと、考えたりしていましたが(1分ほ…

無題

荒れ狂う新成人(ハライチで)。 電気の年賀状、2010。 瀧が出るから、と、見ることに決めた「龍馬伝」なんだけど、 思いのほか面白くて、驚きました。 いま、大河ってこんなことんなってんの!? 映画みたいだね、すんげえなNHK。 つうか瀧、まだ出てないけど…

官能

小学生のとき、生まれて初めて自分で買った文庫本のタイトルが、 「かりそめの恋」 というのだけ覚えていて、たしか、表紙の女の人のイラストが奇麗だったのと、 「かりそめ」という言葉の響きに、たまらなく惹かれたので、ソレに決めたの。 こないだ、ふと…

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 元日には、風邪もかなり回復し、初詣でには、行けましたが、 今、思い返してみると、「なんか今年は、おみくじ、いいわあ」と、 及び腰だったあたりが、メンタル的にも、弱っていたと思える。 あのデカイ鈴も、振れども振…